研究業績

日本発達心理学会第34回大会発表論文集,pp.79-80. 立命館大学 (2023)
親の離婚を経験した児童期後半から思春期の子どもと同居母親の対応データを用いた検討:それぞれが面会交流をどのように受けとめ,離婚に対する説明をどのように認識しているのか(会員企画自主シンポジウム「離婚を経験する家族に必要な支援とは?実証的研究の知見から」5AM1-F-SS06)

著者

曽山いづみ・直原康光・小川洋子・渡部信吾

カテゴリ

学会発表(口頭)