研究業績

日本発達心理学会第34回大会発表論文集,p.104. 立命館大学 (2023)
幼児期後期から児童期後期の外在化・内在化問題行動,向社会的な行動の経時的な相互関係(会員企画ラウンドテーブル「妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討:父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡」(4PM2-I-RT09))

著者

安藤智子・菅原ますみ・荒牧美佐子・久保尊洋・塩崎尚美・直原康光・登藤直弥

カテゴリ

学会発表(口頭)