大阪大学大学院 人間科学研究科 教育心理学研究室
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2020年
2020年
査読付学術論文
直原康光・安藤智子 (2020). 別居・離婚後の父母葛藤・父母協力と子どもの心理的苦痛,適応等との関連-児童期から思春期に親の別居・離婚を経験した者を対象とした回顧研究- 発達心理学研究,
31
(1), 12-25.
DOI: 10.11201/jjdp.31.12
Jikihara, Y. & Ando, S. (2020). Reliability and validity of the Fisher Divorce Adjustment Scale: Japanese and Japanese Short Versions Journal of Divorce & Remarriage,
61
(7), 487-503.
DOI: https://doi.org/10.1080/10502556.2020.1768493
直原康光・安藤智子 (2020). 離婚後の母親の面会交流の受けとめ尺度の作成と信頼性・妥当性の検証 心理学研究,
91
(4), 246-256.
DOI: https://doi.org/10.4992/jjpsy.91.19215
書籍
直原 康光 (2020). Column3 家庭裁判所調査官の仕事 河野荘子・岡本英生(編著) コンパクト司法・犯罪心理学-初歩から卒論・修論作成のヒントまで- (pp.83) 北大路書房.
URL
学会発表(口頭)
直原康光 (2020). 離婚後の父母コペアレンティングやゲートキーピングと子どもの適応の関連:クラスター分析による類型化 家族療法研究, 37(2), 30. (日本家族療法学会第37回東京大会抄録集) 東京大学(オンライン開催).
直原康光・安藤智子 (2020). 母親の面会交流の受けとめとゲートキーピングの関連-母親のソーシャルサポートと母親による子どもの意思・様子確認の調整効果の検討- 日本離婚・再婚家族と子ども研究学会第3回大会論文集, 18. 明治学院大学(オンライン開催).
学会発表(ポスター)
直原康光・安藤智子 (2020). 離婚後の母親は面会交流をどのように受け止めているのか-クラスター分析を用いた類型化の試み- 日本発達心理学会第31回大会発表論文集, 427. 大阪国際会議場.
直原康光・安藤智子 (2020). 離婚後の父母コペアレンティング・ゲートキーピング尺度の作成と信頼性・妥当性の検証 日本心理学会第84回大会発表論文集, 809. 東洋大学.
URL
Jikihara, Y. & Ando, S. (2020). Co-parenting and gatekeeping Attitude of residential mothers following divorce affect children's adjustment in Japan National Council on Family Relations Annual Conference University of Missouri (online).
カテゴリ
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